2024年度(第17回) | ||
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受賞対象者なし | ||
2023年度(第16回) | ||
遠藤 謙 表彰式 | Blade for All「だれもが走れる社会」を実現するために | |
2022年度(第15回) | ||
能瀬 さやか 表彰式 | 女性アスリートの「現在・未来の健康」を守るゼロからのチャレンジ | |
2021年度(第14回) | ||
功労賞 | 伊藤 裕子 贈呈式 | 障害がある子ども向けスイミングスクールでだれもが楽しく学べる機会を提供 |
奨励賞 | 山下 良美 贈呈式 | 女子国際主審・サッカー1級審判員として国内外の試合で主審担当。スポーツ界における女性活躍を牽引 |
2020年度(第13回)贈呈式 | ||
奨励賞 | 越智 貴雄 | 写真を通しパラアスリートのアスリートとしての活躍・魅力を伝播 |
2019年度(第12回)贈呈式 | ||
奨励賞 | Scrum Unison (スクラムユニゾン) | ラグビーワールドカップ日本大会にて世界から集まる選手やファンを「国歌やラグビーアンセム」を歌って“おもてなし” |
2018年度(第11回)表彰式 | ||
功労賞 | 荒井 秀樹 | パラノルディックスキー、ゼロからの挑戦 |
奨励賞 | 日本スケート連盟スピードスケート科学サポートチーム | 平昌オリンピックのスピードスケートマススタートおよびチームパシュート競技へ向けたレース分析サポート |
2017年度(第10回)表彰式 | ||
奨励賞 | 狩野 美雪 | トップ選手の経験を活かした指導でデフバレーボール日本女子代表を金メダルに導く |
2016年度(第9回)表彰式 | ||
功労賞 | 今村 大成 | 日本若手卓球選手の武者修行を支え続ける「デュッセルドルフの父」 |
奨励賞 | 野口 智博 | 障害者スポーツ全体の課題に先鞭をつけた挑戦 〜トップ選手の指導からパラアスリート強化の現場へ〜 |
2015年度(第8回)表彰式 | ||
功労賞 | 藤原 進一郎 | 「すべての障がい者の生活にスポーツをー」その信念を貫いた40年 |
奨励賞 | 中島 正太 | 先端技術を駆使したデータ分析でラグビー日本代表の躍進に貢献 |
2014年度(第7回)表彰式 | ||
奨励賞 | 妻木 充法 | 公正なジャッジを支える「鍼治療」の技術 |
門田 正久 | 障害者アスリートのメディカルサポート環境を拡充する取り組み | |
2013年度(第6回)表彰式 | ||
功労賞 | 臼井 二美男 | スポーツ用義足開発の第一人者として「走る歓び」を提供する挑戦 |
奨励賞 | 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会戦略広報部 | 戦略広報という立場から東京2020招致を支えたプロフェッショナル |
2012年度(第5回)表彰式 | ||
功労賞 | 樋口 豊 | 国際的な信頼と幅広いネットワークを活かし、日本フィギュアスケートの「開国」に貢献 |
奨励賞 | 江黑 直樹 | 「楽しいリハビリスポーツ」の普及をめざした日本女子ゴールボールチーム金メダルへの挑戦 |
2011年度(第4回)表彰式 | ||
功労賞 | 岸本 健 | スポーツ写真家の草分けとして、スポーツ報道の機会拡大に貢献 〜50年間で約800万点のスポーツの現場を記録〜 |
水谷 章人 | 独創的な表現でスポーツの魅力を伝え、スポーツ写真家の育成・環境整備にも尽力 〜スポーツグラフィックの新たな境地を拓く〜 | |
20010年度(第3回)表彰式 | ||
功労賞 | 髙田 静夫 | 日本人審判員の育成をめざした各種制度の確立と運用 |
奨励賞 | 中村 宏之 | 雪国から世界をめざすトレーニングの独自開発と実践 |
中北 浩仁 | 強化システムの大改革で日本初のメダル獲得にチャレンジ | |
2009年度(第2回)表彰式 | ||
功労賞 | 塚越 克己 | 日本のスポーツ医・科学の発展を牽引した「縁の下の力持ち」 |
奨励賞 | 増田 雄一 | トップレベルのサポート技術を一般レベルに拡大する取り組み |
2008年度(第1回)表彰式 | ||
功労賞 | 中野 政美 | 女子柔道の世界レベル選手の育成と女子柔道の発展 |
奨励賞 | 丸山 弘道 | 北京パラリンピック金メダルへのチャレンジ |
スポーツチャレンジ賞
スポーツ界の「縁の下の力持ち」を称える表彰制度