ヤマハ発動機スポーツ振興財団は、2007年度より事業活動をスタートしました。主な活動の記録や事業推進体制について年度ごとに振り返ります。
「水辺」から「自然体験」へ。自然との触れ合い体験を促す絵画コンテストに発展・拡張。
新中期事業方針に沿って、スポーツチャレンジ賞を刷新。新たに記念事業も実施。
コロナ禍のオリンピック・パラリンピックでチャレンジャーOB・OGが躍動。梶原選手が銀メダルを、堀島選手が銅メダルを獲得。
「質濃い助成」の伝統を継承し、審査委員長のバトンをパス。新体制で助成事業は次のステージへ。
スポーツの力で実感する「共生社会」。多様性を体感し、考えるユニバーサルスポーツ体験授業。
- 2018年度(2018/4〜2019/3)
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葉山の海で育んだ40年の歴史と絆。働き盛りのOB・OGが旧交を温め、ジュニア世代との親睦を深めた記念行事。 PDFを開く
- 2017年度(2017/4〜2018/3)
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シンポジウムで、ともに考える。障害者スポーツの社会発信の変化。その意義。 PDFを開く
- 2016年度(2016/4〜2017/3)
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チャレンジ助成10年目。歴代のOBチャレンジャーが、リオで咲かせた大きな花。 PDFを開く
- 2015年度(2015/4〜2016/3)
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次代の日本スポーツ界を牽引する若手チャレンジャーのために、スポーツチャレンジNEXTを新設。 PDFを開く
- 2014年度(2014/4〜2015/3)
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「運動が苦手」という子どもたちに身体を動かすことの楽しさを、タグラグビーで! PDFを開く
- 2013年度(2013/4〜2014/3)
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水辺に親しむ子どもたちを増やしたい、感性と可能性を拡げたい。水辺の風景画コンテスト25周年。 PDFを開く
- 2012年度(2012/4〜2013/3)
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事業活動を通じて見えた課題「障害者スポーツ」をテーマに、調査研究活動がスタート。 PDFを開く
- 2011年度(2011/4〜2012/3)
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迅速かつ実効性の高い対応を指針に、YMFSのネットワークを活かした復興支援活動を展開。 PDFを開く
- 2010年度(2010/4〜2011/3)
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子どもたちは夏に成長する!リーダーシップとチームワークを育む往復52マイルの冒険航海。 PDFを開く
- 2009年度(2009/4〜2010/3)
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「しつこい(濃い)サポート」が本格化。四半期報告と年間成果報告に加え、中間報告会を新たに実施。 PDFを開く
- 2008年度(2008/4〜2009/3)
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スポーツを支える「縁の下の力持ち」。その隠れた功績にスポットを当てる新たな表彰制度がスタート。 PDFを開く
- 2007年度(2007/4〜2008/3)
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チャレンジすることの尊さを、若者に、そして社会に。スポーツチャレンジ助成事業の第一歩。 PDFを開く