スポーツチャレンジ賞

スポーツ界の「縁の下の力持ち」を称える表彰制度

「ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞」は、スポーツ振興において多大なる実績を残すとともに、その功績によって社会の活性化に貢献した人物・団体を表彰する制度です。スポーツに関する幅広い分野において、高く評価されるに相応しい功績をあげ、かつこれまで注目を浴びることの少なかった「縁の下の力持ち」的な人物・団体にスポットをあてています。

また本賞では、チャレンジスピリットあふれる受賞者のプロセスやその実像を通して、挑戦(チャレンジ)することの尊さ、大切さや「努力は報われる」ことが社会に浸透していくことを願っています。

賞の概要

スポーツチャレンジ賞

功労賞

長年にわたるスポーツ振興への貢献や、先駆者として実績を挙げた人・団体

長年もしくは過去に行われ、年数を経てから高い成果と認められた尊敬に値する礎的、先駆的な取り組みであること。たとえば指導者、研究者、審判、ジャーナリストなどによる、その競技やスポーツ全体の底上げに貢献した活動など。

スポーツチャレンジ賞

奨励賞

今後のスポーツ振興に大きな影響力が期待される、その年、極めて高い成果を挙げた人・団体

短期的、もしくは中期的に行われ、その年に高い評価を受けた賞賛に値する取り組みであること。たとえば世界レベルの成果を発揮するにあたり、重要な役割を果たした指導者、研究者、サポートメンバー、審判、ジャーナリストによる活動など。

主な評価視点

  1. このチャレンジなくして、この成果なしという世界レベルのチャレンジ
  2. スポーツ振興の進化発展につながるチャレンジ
  3. これまで注目を浴びることの少なかった本来高く評価されるにふさわしいチャレンジ
  4. 目指す目標のハードルの高さ
  5. プロセスとその成果がもたらす社会的訴求インパクト
  6. 称賛・尊敬するにふさわしい品格・人間性

選考委員

選考委員長
伊坂 忠夫学校法人立命館 副総長、立命館大学 副学長、
立命館大学 スポーツ健康科学部 教授
選考委員
衞藤 隆東京大学 名誉教授、
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 日本こども家庭総合研究所 名誉所長
景山 一郎日本大学 名誉教授、
一般社団法人先進路面摩擦データベース研究組合 代表理事
草加 浩平東京大学 大学院工学系研究科機械工学専攻 ダイレクタ
小島 智子追手門学院大学 チアリーダー部ダンス部門 ヘッドコーチ
定本 朋子日本女子体育大学 名誉教授 特任教授
篠原 菊紀公立諏訪東京理科大学 工学部情報応用工学科 教授
杉本 龍勇法政大学 経済学部 教授
瀬戸 邦弘鳥取大学 教育支援・国際交流推進機構 准教授
髙橋 義雄筑波大学 体育系 准教授
野口 智博日本大学 文理学部 教授
増田 和実金沢大学 人間社会研究域人間科学系 教授
丸山 弘道学校法人千葉明徳学園 千葉明徳中学校、高等学校 特任講師
村上 晴香立命館大学 スポーツ健康科学部 教授
村田 亙専修大学 ラグビー部監督
ヨーコ ゼッターランド日本女子体育大学 准教授、公益財団法人日本スポーツ協会 常務理事
吉岡 伸輔東京大学大学院 総合文化研究科 准教授

※2022年4月1日現在(敬称略、五十音順)

後援

公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本パラスポーツ協会 日本パラリンピック委員会