調査研究

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ヤマハ発動機スポーツ振興財団では、スポーツ振興活動の一環として、平成24年度から新たに財団独自のプロジェクト研究を行っており、障害者スポーツ、特にパラリンピック等の障害者アスリートの育成・強化の環境についての現状調査を実施しています。平成27年度からは上記に加え、トップスポーツ等をテーマにした調査研究活動に着手しました。


活動実績・予定

2017.3.31

報告書掲載

2016(平成28)年度/障害者スポーツの振興と強化に関する調査研究報告書 -テレビ放送、選手認知度、大学による支援に注目して-
2016(平成28)年度/「トップスポーツ」の持続可能なシステム構築に向けた探索的調査その1 -ジャパンラグビートップリーグに着目して-
2016.11.5

シンポジウム開催

障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けて
2016.4.13

報告書掲載

2015(平成27)年度/トップスポーツの現状と課題に関する調査研究報告書 -ラグビーフットボールに関する社会的認知と観戦行動の基礎調査-
2016.4.6

報告書掲載

2015(平成27)年度/障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けた基礎的調査研究報告書
2016.2.22

体験イベント開催

障害者スポーツ体験イベント/目指せ!未来のトップアスリート!
2015.7.4

シンポジウム開催

パラリンピック選手発掘・育成・強化システムの現状と今後の方向性について
2015.4.1

報告書掲載

2014(平成26)年度/障害者スポーツ選手発掘・育成システムの現状と今後の方向性に関する調査研究
2014.12.13

シンポジウム開催

日本のパラリンピック選手強化の現状と課題
2014.3.26

報告書掲載

2013(平成25)年度/我が国のパラリンピアンを取り巻くスポーツ環境調査
2013.3.29

報告書掲載

2012(平成24)年度/大学における障害者スポーツの現状に関する調査
2012(平成24)年度/海辺の自然体験学習の教育的効果」に関する共同研究

研究報告

障害者競技スポーツ関連

障害者スポーツの振興と強化に関する調査研究報告書 -テレビ放送、選手認知度、大学による支援に注目して- (平成28年度)

調査概要

第1章 障害者スポーツ・プロジェクトの活動経過と今後の課題

本章では平成24年度からこれまで5年にわたり取り組んだ年度別テーマや主な調査結果を紹介。また今後、動向や変化を注視していくべき課題について紹介しています。


第2章 テレビメディアによる障害者スポーツ情報発信環境調査

昨今、各種メディア報道の活発化に伴い、障害者スポーツに対する社会的関心が急速に高まっています。本章では社会的影響度が最も高いメディアの一つといわれる地上波テレビ放送における障害者スポーツ関連情報の放送状況に着目し調査分析した結果を紹介しています。


第3章 パラリンピアンに対する社会的認知度調査

本章では全国2,000人を対象にインターネット調査を実施した「リオ2016パラリンピック大会」で活躍したトップアスリートに関する社会的認知度や観戦状況、観戦後の印象などについて紹介しています。

第4章 大学における障害者スポーツ現状インタビュー

本章では障害学生や障害スポーツ選手に対する支援活動において先進的な取組みを行っている「日本体育大学」と「立教大学」に対するインタビューを掲載。活動の狙い・目的、そして東京2020以降も視野にいれた将来に向けた考え方などを紹介しています。


第5章 シンポジウム2016「障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けて」

本章では2016年(平成28年)11月に都内で開催したシンポジウムでの模様を掲載。障害者スポーツ関係者(選手・競技団体・指導者)を招いたパネルディスカッションや、社会に向けた提言などを紹介しています。


附録1 パラリンピアンに対する社会的認知度調査 調査票

全国2,000人を対象に行ったインターネット調査に用いた調査表を紹介しています。

附録2 パラリンピアンに対する社会的認知度調査 集計表

全国2,000人を対象に行ったインターネット調査結果を表にして紹介しています。

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トップスポーツ関連

「トップスポーツ」の持続可能なシステム構築に向けた探索的調査その1 -ジャパンラグビートップリーグに着目して- (平成28年度)

報告書の概要

第1章 トップスポーツ・プロジェクトの問題意識・研究課題

本章では「トップスポーツというキーコンセプト」に関する考え方をはじめ、「企業スポーツを取り巻く課題」や「地域密着型スポーツの行方」など、様々な課題や今後に向けた取組みについて紹介しています。


第2章 ジャパンラグビートップリーグにおけるスタジアム観戦者調査

本章では2016年12月に開催された2つのラグビー試合会場で実施した観戦者調査結果のほか、サッカーJリーグ観戦者調査結果との比較分析などを紹介しています。また、補論「企業スポーツにおけるコーズ・リレイティド・マーケティングとトライアルの効果」も掲載しています。


第3章 ラグビーフットボール関係者のインタビュー

本章では2019年ラグビーワールドカップ日本大会開催を控え、ラグビーの普及振興や育成強化に取組んでいる3つの競技関係団体(日本ラグビーフットボール協会、兵庫県ラグビーフットボール協会、静岡県ラグビーフットボール協会)に対して実施したインタビュー結果を紹介しています。


附録1 ジャパンラグビートップリーグ観戦者調査 調査票

スタジアム来場観戦者調査に用いた調査表を紹介しています。

附録2 ジャパンラグビートップリーグ観戦者調査 集計表

スタジアム来場観戦者調査結果を表にして紹介しています。

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障害者競技スポーツ関連

障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けた基礎的調査研究報告書 (平成27年度)

調査概要

本報告書では、これまでの調査研究概要の紹介と本年度の取り組みに至った経緯を説明(第1章)。2015(平成27)年9月に開催された2015ジャパンパラ水泳競技大会並びに陸上競技大会に出場した日本のトップ及びそれに近いレベルの競技者を対象に実施した調査結果を分析。競技を始めたきっかけなど、競技者としての入り口からスポーツ実践環境の実態と課題を明らかにしている。また、学校体育との関わりを含めて多角的に障害者スポーツ選手を取り巻く様々な環境の現状を紹介(第2章)。今回で3回目となる公開シンポジウム「パラリンピック選手発掘・育成・強化システムの現状と今後の方向性」の開催報告(第3章)。これまでの調査から明らかになってきた、障害者スポーツへの入り口が狭い、という課題解決策の実践モデルとして、2016(平成28)年1月に当財団として初開催した障害者スポーツ体験イベント「目指せ!未来のトップアスリート!」の開催報告(第4章)。これらの報告が、日本の障害者スポーツの現状と課題をより広く知っていただくことと、その改善のための取り組みがより一層進展することに活用いただけることを願っている。
(報告書序文「はじめに」より抜粋。調査研究委員会・担当理事: 浅見俊雄)

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トップスポーツ関連

トップスポーツの現状と課題に関する調査研究報告書 -ラグビーフットボールに関する社会的認知と観戦行動の基礎調査- (平成27年度)

報告書の概要(全3章で構成)

第1章|我が国のトップスポーツの現在地

日本のトップスポーツが学校運動部と企業スポーツを基盤としていた時代から、Jリーグにみられるような地域に根差したスポーツクラブへと変化していく流れを俯瞰し、時代変遷の中で高等学校ラグビーチーム加盟校数とラグビー部員登録人数の推移を手がかりに、調査研究の位置づけを論じています。


第2章|ラグビーフットボールに関する認知度・関心度・観戦行動の基礎調査

平成27年度に実施した全国を対象とするインターネット調査と、ジャパンラグビートップリーグ第6節ヤマハ発動機ジュビロ対神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦(静岡県磐田市/ヤマハスタジアム)の観戦者へのアンケート調査を併用する比較分析を試み、回答者のプロフィール、ラグビー観戦歴と今後の観戦意向、ラグビーに関する知識の認知度、観戦実態とトップチームへの要望などを報告しています。


第3章|トップスポーツの未来像

今回のラグビーフットボールに関する調査研究に基づき、国内のトップスポーツの未来像を導き出し、トップスポーツに関する調査研究の方向性を論じています。

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障害者競技スポーツ関連

障害者スポーツ選手発掘・育成システムの現状と今後の方向性に関する調査研究 (平成26年度)

調査概要

本年の活動をまとめた報告書では、スポーツキャリアの分析から、障害者スポーツ選手の発掘、育成、強化の課題を明らかにするとともに、今後の方向性についての論考を行いました。またこれらの課題について、指導者、スタッフ、アスリートに対するヒアリングを行い、課題と今後の方向性を整理しました。さらに、インターネットによるウェブ調査によって、一般の人の障害者スポーツに対する関心度、認知度を調査しました。その他、2年前に実施した大学への調査を再度行い、2020東京オリンピック・パラリンピックの決定によって、大学での障害者スポーツの環境がどう変わったかを調査し、またYMFSが初めて実施した障害者スポーツの環境についてのシンポジウムの内容を紹介しました。日本の障害者スポーツの社会的環境は多くの課題を抱えており、2020東京パラリンピックに向けて、行政、民間が協力してこうした課題を改善していかなければなりません。そうした動きにこの報告書が広く活用されることを強く期待しています。

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障害者競技スポーツ関連

我が国のパラリンピアンを取りまくスポーツ環境調査 (平成25年度)

調査背景

新しいスポーツ基本法とスポーツ基本計画によって、障害者も健常者と同じ環境でスポーツが実施できるための方向性が示され、スポーツ庁の創設によって両者の行政を一本化する計画も進められています。さらに2020年に東京でオリンピック、パラリンピックが開催されることも決まりました。こうした中、平成24年度に実施した「大学における障害者スポーツの現状に関する調査」に続き、平成25年度はパラリンピアンおよびその指導者、さらにパラリンピックの競技団体に対する調査・分析を行い、その3編を「我が国のパラリンピアンを取りまくスポーツ環境調査」としてまとめました。本報告書および昨年度の大学に関する報告書が、スポーツ環境が大きく変わろうとしている中で、障害者スポーツの環境改善の方向を考える上での資料として参考にしていただければと思っています。

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障害者競技スポーツ関連

大学における障害者スポーツの現状に関する調査 (平成24年度)

調査背景

平成23年度に国が制定した「スポーツ基本法」及び平成24年度の「スポーツ基本計画」の中で、障害者スポーツに関する記述が格段に増えた。特に「スポーツ基本計画」では、「大学においては、競技性の高い障害者スポーツを含めたトップスポーツについて、これまでの指導・研究活動の実績等を活かしながら、高度な練習施設の活用、今後のさらなる競技力強化へ向けてのアスリート・スポーツ指導者等の人材養成や調査研究活動の充実に取り組むこと等が期待される。また、大学の教職員や学生が、アスリートや指導者等として、国際競技大会等に積極的に参加できるような配慮を行うことが期待される」と、健常者だけでなく、障害者も含めたトップスポーツにかかわる競技者の育成・強化、及び指導者や研究者等の人材養成の拠点として大学が果たす役割への期待が述べられている。こうした背景の中で、障害者アスリートの育成・強化のスポーツ環境が、大学においてどのような現状にあるのかを把握するために調査を実施した。

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海洋教育関連

東京海洋大学 海洋科学部 千足耕一 准教授
「海辺の自然体験学習の教育的効果」に関する共同研究 (平成24年度)

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シンポジウム

障害者競技スポーツ関連

  • シンポジウム「障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けて」
    日時2016年11月5日(土) 13:00〜16:15
    場所御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
    ソラシティホールEAST

障害者競技スポーツ関連

  • シンポジウム「パラリンピック選手発掘・育成・強化システムの現状と今後の方向性について」
    日時2015年7月4日(土) 13:30〜16:00
    場所大手町ファーストスクエア カンファレンス

障害者競技スポーツ関連

体験イベント

障害者競技スポーツ関連

  • 障害者スポーツ体験イベント「目指せ!未来のトップアスリート!」
    日時2016年1月30日(土) 13:00〜16:00
    場所障害者スポーツ文化センター横浜ラポール


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