年度別チャレンジャー一覧

スポーツチャレンジ助成にて助成を行なったチャレンジャーたちをご紹介します。

古里 愛里 古里 愛里[レスリング/審判員]
スポーツチャレンジ体験助成/第16期生
日本人女性初のオリンピック国際審判員を目指す
古澤 陸 古澤 陸[レスリング/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第19期生
2025年U15アジア選手権・U17世界選手権で優勝し、ブリスベン五輪出場を目指す
古畑 海生[水泳/選手]
未来へ扉は開いた! さらなる成長を遂げ大好きな水泳を継続、活躍できる第2ステージを獲得する
保坂 史門[スノーボードクロス/選手]
スノーボードクロス競技においてワールドカップ、オリンピック出場を目指して
星川 佳広
サッカー選手のスプリント能力の評価基準作成と思春期選手の体幹トレーニングの効果
星 瑞枝[アルペンスキー/選手]
2014冬季ソチオリンピック女子アルペンスキー競技で日本人初の金メダル獲得
細川 孝介[スノーボード/選手]
スノーボードでオリンピックに出場 ~メダルを獲得して、夢と希望、そして楽しさを伝える~
細田 将太郎[スキー・ジャンプ/選手]
スキー・ジャンプ競技でワールドカップ出場、2018年のピョンチャンオリンピックでメダル獲得を目指して
堀居 直希
運動による筋の質的な変化の向上に関わる性ステロイドホルモンの新たな役割の解明
堀内 多恵
競技スポーツ現場と臨床心理学をつなぐ 〜心理的危機場面に対処するための心理教育の試み〜
堀島 行真 堀島 行真[スキー(モーグル)/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第14期生
フリースタイルスキーモーグル競技において、世界ランキング1位を目指す
本城 豊之
iSAACを用いた筋ダイナミクスを反映させたスポーツ特異性トレーニングシステムの開発
洪 性賛
サッカーにおけるナックルボールの空力特性と無回転キックのスウィング動作の特徴
本堂 杏実[スキー・アルペン(障害者スポーツ)/選手]
2018年平昌冬季パラリンピック アルペンスキー競技入賞から2022年北京大会金メダル獲得への挑戦
本間 美月 本間 美月[フェンシング(エペ)/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第18期生
2028年ロス五輪で女子エペ金メダルを獲得する
前大 純朗 前大 純朗
スポーツチャレンジ研究助成/第17期生, 第16期生, 第15期生
単関節運動と多関節運動による筋肥大効果の違いとその相乗効果を探る
前道 俊宏 前道 俊宏
スポーツチャレンジ研究助成/第18期生, 第15期生
踵部痛の病態解明に向けた組織及び超音波画像研究
蒔苗 裕平
活性酸素種は運動効果を増強するか?
増田 一太 増田 一太
スポーツチャレンジ研究助成/第14期生
自転車ぺダリング動作における効率的なクランク長の考案
増田 和実
運動時の筋内酸素ダイナミクスとコンディショニング評価への応用の可能性
増田 成吾[スカッシュ/選手]
スカッシュの本場英国で世界レベルの大会優勝を目指す
増田 優一 増田 優一[自転車BMXレース/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第14期生, 第13期生
5歳から始めたBMXレースで、パリオリンピック金メダルを取る
松生 香里
陸上競技長距離選手における腸内環境およびslgA変化とコンディショニングの関連
松﨑 淳 松﨑 淳
スポーツチャレンジ研究助成/第15期生
COVID-19流行下での国際スポーツ大会開催プロセスにおけるキャパシティ・ビルディングの解明
松下 朝香[サッカー/審判員]
世界で活躍するサッカー審判員を目指し挑戦する
松島 剛史
グローバル化過程におけるラグビー文化の統治に関する歴史社会学的研究
松田 晃二郎
イップスの発症・長期化の要因および効果的な対処法の検討
松田 太希
スポーツ集団の暴力性に関する社会哲学的研究(人文科学)
松橋 拓努 松橋 拓努
スポーツチャレンジ研究助成/第16期生
脳バイオマーカにもとづいた「やり抜く力」を高めるナッジ手法の開発
松村 哲平 松村 哲平
スポーツチャレンジ研究助成/第19期生
トレーニング応用に向けたカフェインと運動誘発性筋損傷の関係の解明
松村 陽太 松村 陽太[アイスホッケー/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第19期生
NCAAからNHLの選手となり、世界の舞台で活躍する
松本 龍 松本 龍[フェンシング(エペ)/選手]
スポーツチャレンジ体験助成/第15期生, 第14期生
フェンシングで2024年パリオリンピックに出場するためにシニアジュニアの国際大会に参加し、世界ランキング向上に努める
三浦 哲都
トップアスリートのリズム感(リズミカルな環境情報への位相差生成能力)の計測(自然科学)
三浦 優希[アイスホッケー/選手]
日本人史上初のNHLプレイヤーとなり、アイスホッケー日本代表を長野大会以来の五輪出場へ導く選手となる
三重野 雄太郎
スポーツ・インテグリティと法
三島 廉[カヌースラローム/選手]
カヌースラロームK1で五輪初のメダルを獲得するため、2018年世界選手権で表彰台に挑む
水野 沙洸
高強度運動後における超低温環境(-140℃)への短時間(3分間)の身体曝露の効果
水野 貴正
静的ストレッチングに電気刺激を組み合わせた筋力増強法の開発(自然科学)
溝口 紀子
女子柔術・柔道における歴史社会学的研究
三谷 舜 三谷 舜
スポーツチャレンジ研究助成/第14期生
なぜ軟式スポーツは戦後日本において展開したのか?:スポーツ価値の多様性に関する文化社会学的研究