実施日時 | 2018年9月19日(水) 10:30〜11:20 |
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対象者 | 小学3年〜6年生:30名(3年生9名、4年生10名、5年生4名、6年生7名) 教員:3名 |
申請目的 | 本校は、全校児童が40人程度の小規模校のため、体育は2学年合同で行っている。タグラグビーは少人数でも可能なゲームであるうえ、チームワークが要求される。本校では、対話等の関わり合いを通して自己を高める教育に力を入れており、タグラグビーのよさを活かしたいと考えている。タグラグビーを全く知らない子が多いことや中学年も参加することから、そういった子供たちでも楽しめる初歩的なゲームを中心に指導していただきたい。 |
指導内容 | タグボールとタグを使ったレクリエーション ・円陣パス ・手つなぎタグ取り ・牛馬ゲーム |
担当教員からの報告
指導講習を受けることで、タグラグビーに対して、どのような印象を持ちましたか?
- 講習を受け、とても親しみやすいスポーツだと感じました。
ゴール型ボール運動の他種目と比較して、タグラグビーの良さはどのようなことだと思いますか?
- ラグビーボール自体子供たちがあまり触れたことがないので新鮮味があったと思います。
- ボールに関わるだけでなく、タグを取る、取られないという要素がおもしろいと思います。
今後どのようなタグラグビーの取組みを行っていく予定ですか?(授業、クラブ活動などの活動内容や目標)
- 今のところ決まっていませんが、体育の授業や学級活動のレクリエーションなどで取り入れていくことも考えてみたいと思います。
その他(参加者の様子・感想、質問・要望など)
- 講師の方々が親しみやすい雰囲気を作ってくれ、子供たちが楽しく活動できました。