記者懇談会「東京2020パラリンピック後の障害者スポーツ環境の変化」

[記者懇談会]東京2020パラリンピック後の障害者スポーツ環境の変化

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)は、「東京2020パラリンピック後の障害者スポーツ環境の変化」についての記者懇談会を以下の通り開催いたします。北京2008パラリンピックから経年調査してきたテレビメディア放送量、パラリンピアンの認知度、パラスポーツの関心度等について、パリ2024パラリンピック後に実施した最新の調査結果を含めて報告いたします。

当日は、登壇者から調査結果の報告とその結果に対する意見交換を行います。その後、参加いただきました報道関係者の皆様と質疑応答を行います。

日時

2025年215(土)
13:30〜15:00(13:15 開場)

会場

同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
(東京都中央区京橋2-7-19京橋イーストビル3階)
JR「東京」駅八重洲南口から徒歩6分アクセスマップ

登壇者(敬称略)
調査報告
  • 小淵和也(公益財団法人笹川スポーツ財団 スポーツ政策研究所 政策ディレクター)
指定発言者
  • 藤田紀昭(日本福祉大学大学院 スポーツ科学研究科 教授)
  • パラリンピアン2名(パリ大会まで4大会出場選手)※五十音順
    • 半谷静香(柔道 女子【視覚障害】 パラリンピック ロンドン大会7位、リオ大会5位、東京大会5位、パリ大会銀メダル)
    • 若山英史(車いすラグビー パラリンピック ロンドン大会4位、リオ大会銅メダル、東京大会銅メダル、パリ大会金メダル)
申込方法

申込フォームにて事前登録

2025年2月14日(金)

記者懇談会の事前登録受付は本日17時をもって終了いたしました。ありがとうございました。