
| 開催日 | 2026年10月25日(日) |
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| 開催場所 | 愛知学院大学 名城公園キャンパス(日本スポーツ教育学会 第46回大会) |
| イベント内容 | ランチョンセミナー「みんなが参加できる体育を目指して」 |
第18回スポーツチャレンジ賞の記念事業として、日本スポーツ教育学会において、ランチョンセミナー「みんなが参加できる体育を目指して ~ブラインドマラソンの実践・指導を通じて考える~」を開催しました。
スポーツ教育の研究者や教員、教員志望の学生などで満席となった会場で、安田氏が視覚障害への正しい理解や社会的支援のあり方、学校教育におけるインクルーシブ体育の実践について講演しました。続くディスカッションでは、座長を務めた伊坂忠夫当財団理事(ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞選考委員長)とともに、一般の学校では視覚障害のある生徒が体育の授業を見学するケースが多い現状を踏まえ、伴走ロープを活用したランニングやウォーキングなど、誰もが参加できる方法を工夫することの重要性を確認。また、競技を志す生徒を専門競技団体につなぐ連携のあり方や、選手と伴走者の双方を支える仕組みについても議論を深めました。
聴講者からは教育現場での実践事例が紹介され、視覚障害のある児童への指導方法などについても活発な意見交換が行われました。誰もが参加できる体育の実現に向けて、具体的な課題や実践の方向性を共有する機会となりました。



