調査研究

このページをシェア

2019(令和元)年度

障害者スポーツを取巻く社会的環境に関する調査研究
-地域現場、障害者スポーツ選手キャリア、大学に着目して-

チャレンジ!ユニ★スポ(体験会ケーススタディ)

開催概要

“健常者と障害者の相互理解促進”や“共生社会実現への貢献”を目的に、“静岡県内の特別支援学級がある小・中学校の児童・生徒・教員”を対象に『ボッチャ』をユニバーサルなスポーツ教材と位置づけて体験授業を行う『チャレンジ!ユニ★スポ(ユニバーサル・スポーツ)』を開催しました。

開催数

15校


実施内容

  1. パラリンピック教育教材を使った事前学習(提供教材にて各校でそれぞれ実施)

  2. ボッチャ体験の開催(障がい者スポーツ指導員による実技。訪問授業)

  3. 意識調査(アンケート)の実施による子供たちの意識・視点の変化追跡
    (事前学習前、体験会終了後、体験会から2〜3ヵ月経過後の3回実施。結果は次年度に分析・発表予定)

開催レポート

チャレンジ! ユニ★スポ

チャレンジ! ユニ★スポ

「相互理解促進と共生社会実現」を目的とした体験授業です

開催レポートを見る

報告書をダウンロード


「調査研究」トップにもどる

一つ前のページにもどる