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2016年8月23日

平成28年度YMFSスポーツチャレンジ助成審査委員長奨励賞(代表権獲得/選出)表彰式

平成28年度YMFSスポーツチャレンジ助成審査委員長奨励賞(代表権獲得/選出)表彰式

8月23日、東京・丸の内で「平成28年度YMFSスポーツチャレンジ助成審査委員長奨励賞(代表権獲得/選出)表彰式」を実施しました。

審査委員長奨励賞は、YMFSスポーツチャレンジ助成のチャレンジャー(助成対象者/OB・OG)の中から、当該年度に特に顕著な成果を残した者を称えるとともに、今後のさらなるチャレンジを奨励する表彰制度です。今回受賞したのは、大槻卓さん(体験1・2期生 ラグビー/レフェリー)、山口真理恵選手(体験2期生、奨学金3期生 ラグビー/選手)、羽根田卓也選手(体験7期生 カヌースラローム)、サヤラット・ポンナリーさん(奨学金8期生 柔道指導者)の4名。羽根田選手とポンナリーさんは所用で欠席となりましたが、出席した2名のチャレンジャーには浅見俊雄審査委員長から個別に表彰状が贈られました。


受賞者のコメント

大槻 卓(体験1・2期生 ラグビー/レフリー)

7人制ラグビーが五輪種目に採択されたのは2009年。リオまでの年数を考えると、当時は「年齢的に難しいかな」と思っていた。それでも2013年頃には「やれる、いける」という手応えをつかみ、そこからは7人制に軸足を置いて経験を積み上げてきた。その結果、世界から選ばれる12人の枠に入ることができた。リオでは合計11試合でジャッジに関わり、そのうち1試合で笛を吹いた。目標を持って取り組んできて、それを実現できたことを嬉しく思っている。7人制レフリーのキャリアは一旦ここで区切りをつけ、次は2019年ラグビーワールドカップ日本大会を目指したい。


山口 真理恵(体験2期生奨学生3期生 ラグビー)

代表選手の選考は、ギリギリまで決まらなかった。本気でメダルを狙っていくために、最後の最後まで成長を求められ精神的にもきつかった。サクラセブンスとしては10位、個人としても3トライという結果にはまったく納得していないし、残念にも思っている。日本はスピーディなゲームを強みとする一方で、それが悪いほうに出ると焦りにも見える試合をしてしまう。振り返れば、リオでは焦りの見える試合をいくつかしてしまったように思う。会場では「ワールドシリーズと雰囲気は変わらない」と感じていたが、やはりオリンピックならではの気負いがあったのかもしれない。いずれにしてもここからが新たなスタート。2020年東京大会に向かって成長していきたい。


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