セーリング・チャレンジカップ IN 浜名湖

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第25回(平成29年) レースレポート

大会期間中の勉強会で使用した資料および講師コメントを掲載します。勉強会の講師は、管理栄養士の米倉礼子講師、2回のオリンピック出場経験を持つ佐々木共之コーチ、鹿屋体育大学でセーリング理論を研究している榮樂洋光コーチ、YMFSジュニアヨットスクール葉山で指導を行っている齋藤浩二コーチです。


ジュニアセーラーのためのスポーツ栄養・食育勉強会


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配布資料


レース前までに行うべきこと


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講師からのコメント

昨年に引き続きレーザーラジアル級・レーザー4.7級の講師として佐々木共之、420級・FJ級の講師として榮樂洋光が担当させて頂きました。

昨年度の大会からの印象や1年間の各地でのジュニア・ユース世代へのコーチング経験から、本大会ではルーティンの再確認および知識の可視化(鳥瞰的な捉え方)をテーマとして講習会を実施しました。ルーティンについては、特に出艇からスタート時までの行ってほしい行動および情報収集を提案すると共に、選手自身の現状での知識(自己分析)を知ってもらう機会を作りました。

出艇からスタートまでの限られた時間の中で行うルーティンは効率的でなければならず、情報収集を行った後に、判断し優先順位をつけること、様々な変化に対応できるよう情報を更新(アップデート)することが重要です。同時にキープバランス・キープスピードができることを臨んでいます。日々のルーティンの意識付けによって完成度の高いレース前準備が行えるようになることでしょう。

鳥瞰的な捉え方は、これから選手としてレベルアップしていく上で非常に重要な意味を持っていくと考えています。各場面における戦術面(スタート・各レグ等)でのイメージ作りにも応用してみてください。

佐々木共之  榮樂洋光