活動レポート

上半期の活動を振り返る
「平成28年度保護者会」を実施

レポート:箱守康之(校長)

2016.9.25

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観覧艇に乗船して模擬レースを見学する保護者の皆さん

観覧艇に乗船して模擬レースを見学する保護者の皆さん

ジュニアヨットスクール葉山では、9月25日(日)、神奈川県・葉山マリーナで「平成28年度保護者会」を実施しました。保護者会は、前期(4〜9月)の活動報告とスクール生の成長確認、また保護者と指導者の意見交換の場として毎年この時期に実施しています。

22名の保護者が参加し、さまざまな意見交換がされた保護者会

今年度の保護者会では、前期のスクール活動を振り返るとともに、「水辺の安全学習」や相模湾での「クルーザー帆走体験」、「大使館レース」等の目的や成果、前期個別目標に対する到達度の報告、指導者がスクール生の個性を把握するために行っている「DTI自主性診断」の分析結果を報告したほか、後期に向けた課題等を説明し、相互の確認を行いました。

また、保護者会に先立って行われた模擬レースでは、保護者の皆さんが観覧艇から声援を送りました。


保護者の感想

石岡遥人さん(小学5年生) *右から2人目

ご近所の方からスクールを紹介していただきました。以前家族でクルージングに参加する機会があり、その時に息子の海に親しむ様子が、入校の決め手です。現在スクールに通い始めて半年足らずですが、意外と一人で乗れる息子を見て驚きました。そして周りの仲間たちと助け合っている姿やいろいろな人達ときちんと話している姿を見て、以前より逞しくなったのかなと感じました。

普段の息子は穏やかで、天候の悪い日は、練習に気乗りしない表情を見せることもあります。しかし今日スクールで仲間たちと楽しくやっている姿を見て安心しました。今後は下級生を引っ張っていくくらい積極的で、体力的にも逞しくなって欲しいと願っています。そして私たちはせっかく取り組むならば、スクールを通じてヨットや海の良さを知って、一生の趣味になるまでどっぷりと浸かって欲しいと思っています。

野口瑛翔さん(小学2年生)

私は2年前にヨットを始めて、現在も月に2度ほど森戸で海に出ています。子どもにも同じようにこのスポーツに親しんで欲しいと思っていました。入校して半年足らずですが、「今日の天候はヨットにいい」と息子が話し、家庭でヨットが共通の話題となりました。そして自然を気にするような感性が磨かれているのかなと感じています。

私にとって今回が初めての練習見学です。仲間たちと楽しんだり真剣に食らいついていこうとしている様子が見えました。入校して以来家で息子は声が大きくなって、元気になった気がします。今日いろいろな年齢の仲間たちとコミュニケーションをとる息子の姿を見て、今後もここでさまざまな力を吸収していくと期待しています。

スクールでの練習を通じて決断力や判断力を身につけて、自己主張をできるようになって欲しいです。そして継続することで得られることもあると思いますので、私もサポートをしながら長く続けて欲しいと思います。



観覧艇では、箱守校長が模擬レースを解説




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