活動レポート

スクール生・須永選手が「JODAナショナルチーム最終選考会」に出場

レポート:箱守康之(校長)

2016.1.14

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スクール生・須永選手が「JODAナショナルチーム最終選考会」に出場スクール生・須永選手が「JODAナショナルチーム最終選考会」に出場スクール生・須永選手が「JODAナショナルチーム最終選考会」に出場

1月8日(金)〜11日(月)の4日間にわたり静岡県立三ケ日青年の家で開催された「2016年JODAナショナルチーム最終選考会」(主催:日本オプティミストディンギー協会)に、ジュニアヨットスクール葉山のスクール生、須永笑顔選手(中1)が出場しました。同選考会は、2016年のIODA選手権(世界選手権、アジア・オセアニア選手権、ヨーロッパ選手権)に派遣するナショナルチームの選手を内定するもので、1次選考会を兼ねた第47回全日本OP級セーリング選手権の上位選手が出場しました。

初出場となった須永選手は、4日間・計12レースで総合39位となり、2016年のナショナルチーム入りを果たすことはできませんでしたが、年末年始の集中合宿や大会期間を通じて大きな成長を遂げたようです。


須永笑顔選手

「大晦日と元日を除いて、年末年始も毎日葉山の海で練習をしてきました。(葉山と較べて)浜名湖は風が強く難しかったのですが、レースが心から楽しいと思えました。また、全国のトップレベルの選手と競うことで、ナショナルチームに入りたいという目標が生まれました。来年もこの選考会に出場できるように頑張って、目標を実現したいと思います」

須永菜美さん(母)

「いままでは、葉山でもレース会場でも、友達と過ごす時間が楽しくて仕方ないという様子でしたが、最終選考会に向けて取り組む日々の中で競技に対する意欲が変わってきているのを感じていました。本人次第ではありますが、これからも学業と両立させながら目標を持って取り組んでいってほしいと思います。年末年始の時間をつぶして指導に当たってくださった齋藤コーチや箱守校長に感謝しています。ありがとうございました」

齋藤浩二コーチ

「全国のトップ選手の中で自分がどこまでやれるのか、その実力を確認する貴重な機会になったと思います。短い合宿の期間ではすべてを身に着けられるわけではありませんが、それでも大きな技術的進歩が見て取れました。レースで勝つために習得すべき技術は、セーリングを楽しむためのそれとは異なります。普段のスクールでの指導と違うことを求められて本人も戸惑ったと思いますが、最後まで弱音を吐かずに頑張りました。自ら掲げた目標を実現できるよう、私たち指導者も見守っていきたいと思います」




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