活動レポート

保護者とともに一年間の成長を確認し、修了レースでは逞しくなった姿を披露
平成26年度修了式を実施

レポート:箱守康之(校長)

2015.3.8

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平成26年度修了式を終えて保護者の皆さんとともに記念撮影

平成26年度修了式を終えて保護者の皆さんとともに記念撮影

ジュニアヨットスクール葉山では、3月8日(日)、葉山マリーナに隣接する葉山町漁業協同組合会議室にて「平成26年度修了式」 を実施しました。

保護者の皆さんが見守る中、この日は一年間の練習の成果を披露する修了レースでスタート。気温も低く、8〜10m/秒という強い風が吹く中、観戦用の遊覧船からの声援を受けて日ごろ磨いた技術を競い合いました。また、午後からは保護者懇談会を開き、平成26年度のスクール活動を振り返るとともに、4項目(体・心・技・知力)の成長を総合的に評価した個別の通信簿を渡しました。

箱守康之校長は「平成26年度も、保護者の皆さんにご協力いただきながら事故や怪我のない安全なスクール運営が行えた。そうした中で、本日の修了レースでご覧いただいたように、子どもたちは厳しいコンディションの中でも頑張ることのできる逞しさを身につけている」と挨拶し、一年間のカリキュラムを終えたスクール生一人ひとりに修了証を手渡しました。また、大学受験を控えて6年間にわたるスクール活動を終えた川原万由子さんが挨拶に立ち、「小学校の頃から通い続けて、(スクールに)行きたくないと思った日もあったが、いまは心から続けてきて良かったと思える。皆さんも辛いと感じることもあるかもしれませんが、ぜひ長く続けてほしい」と、仲間たちを激励。修了式の最後には、湯原浩一ヘッドコーチが修了レース上位成績者の発表を行うとともに、「上級生が下級生のサポートする姿に、子どもたちの成長を実感する。これからもセーリング技術の向上はもちろん、スクール活動を通じて人間的な成長を促していきたい」と、一年間の活動を総括。「新年度には新しい仲間も加わる。頑張っていきましょう」とメッセージを送り、平成26年度の活動を締めくくりました。



強い風が吹く厳しいコンディションの中、修了レースで1年間鍛えた技術と逞しさを披露


観戦用の遊覧船から声援を送る保護者の皆さん

シンガポール遠征にチャレンジするスクール生を紹介


平成26年度の活動報告を行った保護者会

「学校や家庭とは異なる環境で子どもたちは成長している」と湯原HC


箱守校長が修了証を一人ひとりに手渡した

大学受験に専念する最年長のスクール生、川原さんが在校生を激励




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