全国児童 水辺の風景画コンテスト

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平成21年度・第21回 入賞作品決定のご案内

全国児童 水辺の風景画コンテスト公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(Yamaha Motor Foundation for Sports)は、子ども達が海や水辺に出かけ、そこで見たり、聞いたり、触れたり、遊んだり、興味関心を抱いたことやもの、風景などを、子どもらしい生き生きとした絵で表現することにより、子ども達の可能性と感性を育むことを目的に、第21回『全国児童 水辺の風景画コンテスト』を実施いたしました。
7月1日から9月30日まで「美しい海」「働く海」「楽しい海」「生きる海」をテーマとした作品を募集し、全国各地の幼稚園、保育園、小学校などから合計5,166作品と多くの作品が寄せられました。(昨年5,291点)

2009年10月28日 (水)、船の科学館羊蹄丸内「アドミラルホール」(東京都品川区)において、第21回 『全国児童 水辺の風景画コンテスト』の厳正なる最終審査会を実施し、入賞作品を決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。

審査は、社団法人創元会理事長で日展評議員の工藤和男画伯を審査員長とする7名の審査員と、後援をいただいている4省の御担当者により行われました。
まずは予備審査により各部門約30点へと絞り込まれたのち、最終審査において文部科学大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞、農林水産大臣賞を各1作品、さらに小学校高学年・小学校低学年・幼児の部門ごとに金賞2作品、銀賞3作品、銅賞3作品、および特別賞(5作品)を決定しました。



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