パラリンピック選手強化の実態及び強化現場の課題や要望を明らかにするとともに、関係する組織等が、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくべきなのかを探ります。
事前申し込みの受付は終了しました。たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
本シンポジウムは、ヤマハ発動機スポーツ振興財団が平成24年度から3年間にわたり取り組んでいる「障がい者スポーツを取り巻く環境調査」の一環として実施するものです。
国内障がい者スポーツを取り巻く環境は、スポーツ基本法施行、スポーツ行政の文部科学省への一元化、2020年東京パラリンピック開催決定などを背景に大きな転換期を迎えようとしています。
シンポジウムではパラリンピック選手強化の実態及び強化現場の課題・要望を明らかにするとともに、関係する組織等が、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくべきなのかを探ります。
開催日時 | 2014年12月13日(土) 14:00〜16:00(受付/13:00〜) |
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会場 | 大手町ファーストスクエア カンファレンス |
対象 | 障がい者スポーツに携わる方、関心のある方どなたでも参加できます。(参加無料) |
定員 | 150名 |
募集期間 | 10月22日(水)〜12月8日(月) ※申し込み受付は終了しました |
申込方法 |
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主催 | (公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団 |
後援 | 文部科学省 , (公財)日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 , (公財)日本体育協会 , (公財)日本オリンピック委員会 , (公社)東京都障害者スポーツ協会 , (公財)笹川スポーツ財団 |
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