スポーツチャレンジ研究助成

募集要項

助成について

助成目的

スポーツ医・科学、スポーツ文化など、スポーツに関連する幅広い分野から、スポーツの普及・振興や競技水準の向上につながる、学術的価値の高い学問・研究活動に対して助成を行うことにより、チャレンジの加速や更に高い目標へのチャレンジを応援することを目的としています。

助成の特色
「プロセス重視の独自サポートプログラムによる価値ある1年間」

YMFSでは「チャレンジの成果」だけではなく、高いチャレンジ目標の設定やそこに至る「プロセス」も大切にしています。PDCAプログラムを充実させ、さまざまな経験や交流による成長や向上のきっかけづくりも行っています。

そのため助成開始時・修了時に行なわれるスポーツ・チャレンジャーズ・ミーティングと中間報告会への参加を必須としています。

助成対象

平成28年4月~29年3月の間に行われるスポーツにかかわる自然科学・人文社会の学問・研究活動を目的とした取り組み(例:人間科学、スポーツ医学、脳神経学、予防医学、栄養学、気象学、動体力学、スポーツ心理学、スポーツマネジメント学、スポーツ倫理学、スポーツ人類学など)

次の各要件を満たす研究内容に対し助成します。

  1. 学術的価値の高い研究
  2. 社会や人々に勇気や夢をもたらす研究

※内容が特定の個人、団体の利益を追求するようなものは、対象外とします。


応募資格

以下の条件に該当する方。

  • 大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する方
  • 日本の研究機関で研究職として活動に従事する方
    (ただし、教授職または教授職相当の職位の方を除く)
    ※グループ・団体での応募の場合、代表の方が条件に該当すること
  • 当財団の主催する、助成金贈呈式・修了式、中間・成果報告会などへの参加、活動計画、四半期報告など期限を遵守し支障なく行える方

※他の助成団体等から助成または補助金を受ける方は対象外とします。
※研究助成金における大学等の管理費(オーバーヘッド)への充当は認めておりません。
※本募集期間中に応募できる件数は、1人/1グループ・団体あたり1件のみとします。
※申請や報告等に使用する言語は日本語であることとします。
※書類不備があった場合は、受理できません。


助成件数

10件程度の個人またはグループ・団体の採択を予定。

助成金額

1件に対し、100万円を上限とします。
なお、助成金額は申請書類に基づき審査委員会で審議・決定します。助成決定金額が希望金額と異なる場合もあります。

助成期間

1年間(平成28年4月〜平成29年3月)

※6ヶ月以上1年以内の研究活動を原則とします。
※研究活動が複数年にわたる場合は、期間中に研究活動全体の一部成果が得られることとします。

応募の手続きについて

申請書類

応募に際しては、以下の書類(必要に応じて参考資料)を提出してください。

  1. 助成申請書
  2. 活動計画書
  3. 推薦書(指導教官などの推薦)(共同研究者が推薦者になることは出来ません)
  4. 活動テーマに関する資料(任意)
    ※研究活動のテーマ・研究方法を必要に応じて写真や図表等も用い、わかり易く説明できる資料があれば指定サイトにアップロードしてください。(A4・3ページ以内、データ:.doc/.ppt/.pdf/.xls/.jpg・3MB以内、文字:10ポイント以上)
提出方法

WEBサイトにて行う電子申請の他、必要な書類を揃え、別途郵送してください。書類および資料は簡易書留郵便等の配達記録が残る方法で送付してください。
(送付前に、チェックシートにて必要書類をご確認ください)

〒438-8501 静岡県磐田市新貝2500 コミュニケーションプラザ内
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団

募集期間

平成27年9月1日(火)〜11月17日(火) 書類必着
【電子申請】11月16日(月) 日本時間の正午にて入力締切
【書類提出】11月17日(火) 必着

選考と結果通知について

選考方法と結果通知
  • 当財団に設置した審査委員会において、書類選考および面接選考の二段階選考を行います。
  • 書類選考結果は平成27年12月下旬までに、応募者全員に通知します。
  • 書類選考通過者に対しては、平成28年1月下旬、面接による選考を実施します。採否結果は平成28年2月上旬に通知します。
  • 結果通知は郵送で行うものとし、これに関するお問い合わせには応じ兼ねますのでご了承ください。なお、郵送物は申請書類の希望連絡先宛に送付いたします。
スポーツチャレンジ研究助成 審査委員
審査委員長 浅見 俊雄東京大学名誉教授・日本体育大学名誉教授
審査委員 伊坂 忠夫立命館大学スポーツ健康科学部副学部長 教授
衞藤 隆東京大学名誉教授・大阪教育大学客員教授
遠藤 保子立命館大学産業社会学部教授
景山 一郎日本大学生産工学部教授
川上 泰雄早稲田大学スポーツ科学学術院教授
北川 薫梅村学園学事顧問、
梅村学園・中京大学スポーツ将来構想会議議長
草加 浩平東京大学大学院工学系研究科特任教授
定本 朋子日本女子体育大学大学院研究科長、
基礎体力研究所所長 教授
篠原 菊紀諏訪東京理科大学共通教育センター教授
髙橋 義雄筑波大学体育系准教授
福永 哲夫鹿屋体育大学学長、東京大学名誉教授
増田 和実金沢大学人間社会研究域人間科学系教授
山本 裕二名古屋大学総合保健体育科学センター教授

※平成27年5月21日現在(50音順・敬称略)

参加必須の報告会等

当助成に採択された方は、助成開始時・修了時に行われる、スポーツ・チャレンジャーズ・ミーティングと、中間報告会への参加を必須としています。

  • スポーツ・チャレンジャーズ・ミーティング
    平成28年3月18・19・20日(会場:ヤマハリゾートつま恋・静岡県)
    平成29年3月(日時・会場未定)
  • 中間報告会
    平成28年9月下旬または10月中旬の中で数日開催(うち1日を選択して参加)

個人情報の取り扱いについて

採択者氏名等の公表

申請書類に記載された個人情報のうち、採択者氏名・所属・写真、チャレンジ概要や成果報告内容等については、財団の印刷物やウェブサイト等を通じて公開します。

審査・事務管理のための情報提供

書類審査・選考のため審査委員に対して申請書類に記載された情報が提供されますのでご了承ください。また財団内の統計資料作成や本人への連絡等の事務作業に使用します。法令で認められる場合を除き、本人の同意なく上記目的以外に使用することはありません。

研究活動成果の取り扱い

研究成果の知的所有権は本人に帰属しますが、公表される場合は、必ず当財団の助成による研究であることを明記していただきます。
また研究成果がスポーツ普及に直接役立つものと当財団が判断した場合には、その成果を利用することがあります。

助成の停止規約

次の各号のいずれかに該当する場合、助成を停止し、助成金を返金していただきます。

  1. 申請書類記載事項に虚偽があることが判明したとき
  2. 研究活動の中止または廃止の申請があったとき
  3. 助成金を目的以外の用途に使用したとき
  4. 死亡・傷病のため研究活動が行えないとき
  5. 助成を受ける者として不適当な行為や事実が判明したとき
  6. 研究活動の定期報告が行われない場合、また研究活動が助成決定の月より3ヶ月を経ても開始されないとき
  7. 研究活動内容が採択時点の計画から大幅に逸脱するとき
 

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