体験チャレンジャーの主な実績
2011年1月17日
岡本達也選手がJ2水戸ホーリーホックに加入
大学で鍛えなおし、再びJリーグへ、そして世界で戦える選手になる!

新生・水戸ホーリーホックの新体制発表会見に臨んだ岡本選手(前列・左)
1月16日、茨城県水戸市のケーズデンキスタジアムで、サッカーJ2水戸ホーリーホックの「2011年新体制発表会見」が開かれ、YMFSスポーツチャレンジ体験助成第1・2期生のチャレンジャー、岡本達也選手(順天堂大学・FW)の入団が発表されました。背番号は13。「自分のサッカーに対する思い、自分を必要としてくれた水戸への思いをプレーで表現し、クラブの皆さんやチームメイト、そしてファン・サポーターの皆さんに感謝の気持ちを表したい」と、3月5日に開幕する2011年Jリーグでのスタメン出場をめざして新たなチャレンジのスタートを切りました。
岡本選手は、2005年からの2年間にわたりJ1ジュビロ磐田に所属しましたが、2006年シーズンの契約満了を持って退団。在籍中はリーグ戦出場に手が届かなかったものの、「プロ選手として足りないものを克服し、もう一度Jリーガーとして活躍する」という目標を掲げ、2007年に一般受験で関東大学サッカーリーグに所属する順天堂大学に入学しました。
順大蹴球部に所属した岡本選手は、4年間にわたりチームの中心選手として活躍。2年次には2部リーグへの降格や怪我による離脱なども経験しましたが、目標に向けて常に高い意識を維持し続け、その第1段階であるプロ選手復帰を実現させました。得点ランキング、アシストランキングでも毎年上位につけ、また学生選抜等にも繰り返し選出されましたが、関東大学サッカー連盟から受けた4年間最多出場の表彰こそ、岡本選手の充実した4年間を物語っているかもしれません。
記者の質問に対し、「自分のサッカーに対する思いや、支えてくださっている皆さんへの感謝の気持ちをプレーで表現したい」と岡本選手
サポーターの期待も高く、「開幕戦から活躍してほしい」という声をかけられた岡本選手は、「はい。泥臭く、貪欲にゴールを狙ってチームに貢献します」と笑顔で応えた
岡本達也選手のコメント
YMFSチャレンジ助成の先生方には、時には厳しい言葉で叱咤を受けたこともありましたが、そうして見守ってくださる人々のおかげで毎日を大切に過ごし、もう一度プロの世界に挑戦するという目標の第1段階をクリアすることができました。ただ、私のチャレンジはここからがスタートです。YMFSチャレンジャーの皆さん、それぞれ競技は違いますが、これからも良きライバルとしてお互いを刺激し合いながら、より高い目標に向かってチャレンジしていきましょう。


